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ラストシーンについて

 本日で横川シネマでの『時を鋳込む』の上映は終了いたしました。ご来場下さった皆様、どうも有難うございました。上映期間中はネットでブログやツイッターなどに掲載されている映画についての評判を検索し、好評であることに胸をなでおろしました。11月3日の9時30分からのモーニングショーは30名近くの方々が来場されたとのことで、大いに感謝しております。

 鋳造業界を除けば、広報不足であったことは否めず、「ああすればよかった」「こうすればよかった」と反省することしきりですが、またの上映の機会があることを念じています。自主上映などのお問い合わせは広島県鋳物工業協同組合(TEL 082-232-4235)までお願い致します。

 ところで映画のラストシーンについて説明しておきます。あれは坂本重工㈱吉田工場のキュポラの炉底を落とす映像です。キュポラで溶解された湯を出し切り、炉底を落として、その日の操業を終了します。上手に炉底を張ってあれば、キレイに落ちて、これは芸術的とも言える見事さです。下手な人が炉底を張っていたら、早く落ちすぎたり、なかなか落ちなかったりして、最後に難儀します。

 落ちたコークスは再利用され、小さくなったコークスは「かんてき」というストーブに利用して、冬は現場の作業者たちが暖をとったり、芋をふかしたりするのに使います。ある鋳物工場ではマムシを焼いたり、イノシシの肉を焼くのに使っていたとか…。

 このブログも次の上映が決まるまで休止させていただきます。お読み下さり、どうも有難うございました。
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tokioikomu

Author:tokioikomu
ドキュメンタリー映画『時を鋳込む』(青原さとし監督、広島県鋳物工業協同組合製作)の企画に携わった者です。1人でも多くの方々がこの作品を鑑賞することを祈っています。

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